アニメ魔法科高校の優等生の第7話感想とネタバレ

アニメ「魔法科高校の優等生」第7話「数学的連鎖(アリスマティック・チェイン)」の感想(ネタバレ含む)を紹介したいと思います。これより続きはネタバレが含まれてますので注意してください。


スピードシューティングの新人戦予選が開始されました!雫の出番ですね!!圧倒的な力で予選を突破します!試合終了後に十七夜栞(かのう しおり)から準決勝で対戦するのが楽しみですと言い放ってきます!!激アツなバトルが始まりそうです!!

十七夜栞(かのう しおり)はスピードシューティングの予選で移動魔法を使ってどんどん的を破壊していきます!むむっ、これは強敵だ!そしてついに準決勝で十七夜栞(かのう しおり)と対戦するしずく!劣勢を強いられる雫だが、深雪は「しずくの担当技術者は誰だと思っているの」とほのかに笑顔で応える。

十七夜栞(かのう しおり)は「おかしい、予想以上に魔力を消費していると」感じはじめます!三高のカーディナル・ジョージはしずくのCADが汎用型だと認識する。達也は「予想通り、特化型だと思い込んで作戦を立ててきたな、残念だがドイツで発表されたばかりの照準付き汎用型CAD、格納された起動式の数は99、それらすべてに対策されていないのであれば・・・」。やばっ、達也さん半端ないね!!作戦がエグイよ!!そして雫は逆転勝ちをします!!


達也が開発したアクティブエアーマインはインデックスに登録されるとほのかが言うも、達也は雫の名前で登録していると告げる。達也は「自分で作った魔法を自分が使えないと・・・」。

続いてはバトルボード女子の新人戦!ほのかが出場ですね!!緊張しているとほのかの目の前に、四十九院沓子(つくしいん とうこ)が現れ「お主の実力を出せば予選など余裕じゃろうて」と言ってその場を去っていく。十九院沓子(つくしいん とうこ)は水の魔法を得意とし、バトルボード新人戦の優勝候補でした!!っても思いっきりライバルじゃん!!

雫がトレーニング思い出すシーンに突入!達也が何かしてほしいことはあるかと聞かれ雫はちょっとエッチ?な妄想をして顔を真っ赤にしちゃいます(笑)。雫は達也に不安だと告げる。達也はバトルボードノスタート時に光魔法を使って選手を妨害する作戦を提案する!!達也はほのかの特性に合わせたほのかだけの魔法だと雫に伝える。そして、その作戦をレーススタート直後に使用し選手を妨害を成功させ1着で予選をゴールする!

一方、雫との試合で負けて落ち込んでいた十七夜栞(かのう しおり)だが、先輩から一色愛梨(いっしき あいり)の気持ちを伝えられて改めて戦う決意をする。というところで第7話は終わりです!!

第6話のネタバレと感想も紹介していますので興味がある方はこちらを読んでみてください!アニメ魔法科高校の優等生の第6話感想とネタバレ

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