アニメ魔法科高校の優等生の第3話感想とネタバレ

アニメ「魔法科高校の優等生」第3話「少女探偵団、始動よ!」の感想(ネタバレ含む)を紹介したいと思います。これより続きはネタバレが含まれてますので注意してください。


朝からご機嫌だった深雪ですが、達也が風紀委員に選ばれたことで「目障りな二科生だ」「落ちこぼれのウィードが」といった言葉を耳にすると一気に不機嫌になり生徒会役員として看過できないと怒りながらもニコッと笑顔を見せる!深雪さんこわいですな(笑)。

新入部員勧誘習慣が始まり忙しい忙しいという生徒会長ですが見ているのはおいしいお弁当のレシピ(笑)。渡辺先輩にお説教をくらっちゃうお茶面な七草先輩(笑)。

成績優秀な1年生は勧誘に狙われる・・・しずくとほのかは成績上位なため先輩方に勧誘をせまらちゃいます。そこにウマに乗ったエイミが二人をウマに乗せて救出?します。エイミも実は勧誘目的だったみたいですが(笑)。

そのタイミングで達也は魔法の不適切利用ということでキャストジャミングを放って剣術部を圧倒していました!これは劣等生のシーンですね!!

エイミーがほのかとしずくに隠密系の術式はもっていないかと質問します。意識をそらしたり姿を隠したり術式で、しずくがほのかが得意だと答える。勧誘期間中は魔法が飛び交っているから今なら使っても大丈夫だよ~と言うエイミ!


 

しずくが姿を消す魔法を使いながら下校しようとすると達也が風紀委員として取り締まり中のところに遭遇します!達也は余裕で魔法をかわしちゃいますが(笑)。達也が生徒会室を訪れると深雪は魔法による攻撃を受けられましたね?と質問する。達也がなぜわかったかと聞くと、妹の直感ですと答える!女の直感らしいです。

エイミはブルームだとかウィードとかは気にしない派で、達也を狙った者を許せない!深雪に知られる前に私たちで解決すればいい!「少女探偵団始動よ」と言い始めます!翌日、達也の動きを監視する3人!キャストジャミングを使う達也を見て驚く3人!

夜になって深雪が達也に特に変わったことはないかと聞いてみると特にないと答えつつも、達也からしずくとほのかについて教えてくれないかと質問を受ける。深雪は「他の女の子を気にしている」と勘違いをしちゃいます(笑)。

彼女たちが遠くから達也を見ていることを気づいて、写真を撮っていると聞かされて「うらやまし・・ほしい」と言い始める(笑)。いやいや深雪さん目の前に本物いますからね(笑)。優等生シリーズは深雪の新たな一面が見れて面白いですね!!!

司先輩が達也さんを襲っていることをつきとめるしずく、ほのか、エイミ!「少女探偵団ファイトーオー!」と言って3話は終了です!少女探偵団の今後の展開が気になりますね(笑)

第2話のネタバレと感想も紹介していますので興味がある方はこちらを読んでみてください!アニメ魔法科高校の優等生の第2話感想とネタバレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました