アニメ魔法科高校の優等生の第6話感想とネタバレ

アニメ「魔法科高校の優等生」第6話「九校戦、開幕です」の感想(ネタバレ含む)を紹介したいと思います。これより続きはネタバレが含まれてますので注意してください。

いよいよ九校戦が始まります。順当に深雪、雫、ほのかが選ばれると深雪に話す七草先輩。達也はCADの調整、訓練メニュー作成、作成立案を担当します。エンジニアは女の子がよかったと話す女性メンバーだったが、男子のメンバーから二科生のサポートはいらないと断られてしまったことを告げる達也。

男子だろうと二科生だろうと優秀なら問題ないという女性陣たち!ちやほやされる達也を見て夜に自宅でやきもちをやく深雪。「昼間はずいぶん楽しそうですね」「そうか?九校戦に選ばれた優秀な魔法士達との話は興味深かったが」と話すと深雪は「おしおきです」と魔法を使ってしまう深雪さん!!たわいない兄弟の戯れ・・・ってむっちゃ過激やないですか深雪さん(笑)。なるほど、劣等生ではなかったシーンが追加されて話がつながりましたね(笑)

懇親会では劣等生シリーズでは登場しなかったキャラクター、第三高校一年の一色愛梨(いっしき あいり)、十七夜栞(かのう しおり)、四十九院沓子(つくしいん とうこ)が登場していました!さらに、一条は深雪に見とれてちゃうシーンが追加されていましたし(笑)。深雪に対して一般の方という一色愛梨に対して部屋に戻ってから怒りまくる雫さん!!

一色愛梨は「エクレール・イナズマ」と称されており深雪の強敵に位置づけられている感じがしました!!まぁ結局は深雪には勝てないんだろうなと思いましたが。。。


そして、ついに九校戦が始まりました!最初の種目はスピードシューティング!参加したのは七草先輩ですね。圧倒的な力で優勝します!バトルボードの予選では渡辺先輩が独走しちゃいます!今回の大会で有名になっちゃうんだろうなと悲しい顔をするほのか・・・。

深雪の総合力は圧倒的だし、追いつくには人一倍練習しなきゃと朝からランニングするほのか。そこで達也と偶然出会い、特訓(腹筋)の手伝いをしてもらうほのか!!身体を起こすと達也との距離が近くてドキドキしていると「頑張れよ、ほのか」と達也に言われて「頑張ります」と答えるほのか!ほのかさんきっと幸せを感じてるんだろうなぁ(笑)。

そしてバトルボードの決勝ではアクシデントが発生!!渡辺先輩がリタイアしてしまいます。1週間は絶対安静ということで代役で深雪さんが選ばれるってやつですね!!七草先輩から深雪にミラージュバットの新人戦ではなく本戦に出てもらうと伝える。

九校戦TVで深雪が代役として出場することが伝えられると一条は深雪の映像を見て顔を真っ赤に(笑)。新人戦が始まるところで今回は終了しちゃいました。結果はわかっているけど追加シーンがあるから楽しみになりますね(笑)

第5話のネタバレと感想も紹介していますので興味がある方はこちらを読んでみてください!アニメ魔法科高校の優等生の第5話感想とネタバレ

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