アニメ魔法科高校の優等生の第5話感想とネタバレ

アニメ「魔法科高校の優等生」第5話「手出しはさせません」の感想(ネタバレ含む)を紹介したいと思います。これより続きはネタバレが含まれてますので注意してください。

ついにブランシュが動き出しました!ほのかと雫の前にもブランシュの手が・・・そこに英美が助けに入ります。武装した相手に戦うのは怖かったといいつつもなんとか敵を退ける3人!

爆発があった実技棟に向かう達也と深雪。そこで雫とほかのと英美を発見し怒りをあらわにする深雪さん!!しずくがこの人たちは何者かという問いに達也は自分が襲われたのもブランシュだということを告げる。あとは私たちに任せてと実技棟に向かう達也と深雪。

達也は俺たちは幸せ者だな。価値観に縛られない友人と尊敬できる先輩たち。どちらも求めて得られるものじゃないと。壬生先輩たちにもそういう人はいるはずだと走りながら話す2人。うんうん、絶対いるはずですよね!!

司先輩と逃げるブランシュの仲間を見つけるほのかと雫、英美は後を追いついに追い詰める!逃げる司先輩を取り押さえる風紀委員の2人!これで3人の任務も完了ですね!!お疲れさまでした!!

こっからちょっとショートカットしましたね(笑)。一気にブランシュのアジトを襲撃するシーンまで進んでいっちゃいます(笑)。まぁ劣等生シリーズで一回見てるからこれはアリだったと個人的には思いますしアジトを襲撃するシーンではレオとエリカの戦闘シーンが追加されていました!!

アジトで戦う深雪のシーンは、劣等生シリーズではあっという間に終わっていましたが、今の日常を守るために戦う深雪のセリフが追加されていて迫力アップの戦闘シーンでした!!

翌日、早朝訓練?から戻ってくると深雪は着物をきておかえりなさいと迎える。達也がどうしたんだと聞くと今日は特別な日ですからと答える深雪。今日は達也の誕生だったみたいです!!深雪さんきらきらして綺麗すぎましたね!!!

深雪が「どこまでもお兄様についていきますから、たとえお兄様が音の速さで駆け抜けていかれても、天空を突き抜け、星々の高みへ駆け上られても、深雪はお兄様のお側を離れません」に対して「どちらかと言えば置いて行かれるのは俺の方だと思うんだが」というやりとりをする2人。このやりとりのシーンが劣等生シリーズとは少し変わっていて新鮮でしたね!!

2人して帰宅するシーンで今回は終わりです。劣等生だと次は九校戦ですね!!深雪さんが大活躍するお話が始まるので楽しみです!!次回は「九校戦、開幕です」

第4話のネタバレと感想も紹介していますので興味がある方はこちらを読んでみてください!アニメ魔法科高校の優等生の第4話感想とネタバレ

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