アニメ「魔法科高校の優等生」第2話「ご一緒してもいいですか」の感想(ネタバレ含む)を紹介したいと思います。これより続きはネタバレが含まれてますので注意してください。
深雪が入学式で生徒代表として答辞をするところから2話が始まります。深雪が教室にやってくる前にほのかは深雪と仲良くなるための練習を始めちゃいます(笑)。深雪に話しかけようと一歩を踏み出そう度するとつまずいてこけてしまうほのかに手を差し伸べる深雪さん(笑)。これをきっかけにとりあえず?会話をすることができます!よかったですね、ほのかさん(笑)。
昼食に食堂に行くと達也たち二科生に一科生の生徒たちが席を変わるように言い始める!あぁ、これは劣等生でもあったシーンですね!ほのかは入学試験に達也の魔法がきれいだったことを深雪に伝えると「ありがとうございます」を笑顔で答え、兄であることを伝えます。ここは優等生でのシーンですね!!
下校時にはこれも劣等生のシーンの第一話であった深雪との下校に関してのいざこざ・・・。ほのかが魔法を行使するまでの感情が優等生のシーンでは追加されていますね!そこに七草先輩と渡辺先輩がほのかの魔法行使に対して問い詰めていると達也が攻撃魔法ではないから攻撃の意思はなかったと説明し、納得をしてもらいます。ここまでは劣等生と同じですがそのあと、ほのかが達也にお礼を伝えるシーンは新たに追加されています。要所要所に話が詳しく描かれている感じがしました!
翌日の登校時に七草先輩から司馬兄弟をお昼に誘います!これはあれですね、深雪は生徒会に達也は風紀委員にってやつですね!一科生たちは妹のコネだとか言い出す始末・・・それをみてほのかと雫は達也の実力を知ってるから間違っていると考えます!ほのかさん素敵ですね!達也のことが好きになっていく直前ってとこですかね!!
お昼には一科生と二科生で険悪なムードになっているところにほのかが達也たちのところに行ってお昼を一緒にと言ってお昼を、ほのかは深雪を「司馬さん」と呼んで一緒に達也たちとご飯を食べようとすると、深雪が「ほのか」って呼んで「私のことも深雪でいいのよ」と言ってくれたのがうれしすぎて倒れてしちゃいます(笑)
と、ここで第2話は終わりです!!この回はほのかが中心で話が動いていた感じですね!次回も楽しみです!!
第1話のネタバレと感想も紹介していますので興味がある方はこちらを読んでみてください!アニメ魔法科高校の優等生の第1話感想とネタバレ
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